FX 初心者でも為替レートの見方
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pink carrotピンクキャロットです♡
今回も初心者でも主婦でも出来る副業〜FXについてです(*´꒳`*)
FX、、
聞いただけでも、なんだか難しそうですよね(^^;
少しずつ私が分かる事を記事にしていこうと思います♡
FXトレードでは為替レートの見方を理解する必要があります。
FX初心者の人がFXトレードで稼ぐためにはいろいろと覚える事があります。。
レバレッジやスワップ、さらにはスプレッドやスリッページなどなど、基本的な事項は抑えておく必要があります。
FXの世界には専門用語や専門的な知識が多くありますので、私がFXトレードを始めた頃は、まずは専門用語や専門的な知識について勉強してから、デモトレードを始めていました。
そして、今回説明する為替レートの見方は、ある意味FXトレードで稼ぐためには一番重要かも知れませんので、覚えて下さい。この為替レートの見方が分からないと、FXで稼ぐどころかFXを始める事が出来ません。
先程も説明しましたが、FXトレードで稼ぐためにはFX会社のシステムにおける為替レートの見方はとても重要なのです!Σ੧(❛□❛✿)
そして、この為替レートですが下記の画像例だと、、
SELL120.329、BUY120.344となっており、SELLは売値、BUYは買値という意味になります。つまり、この例では120.344で買えます、また120.329で売れますという事になります。
ちなみに、このSELLやBUYですが、FX会社によってはSELL=Bid、BUY=Askという表示になっている場合がありますので、詳細は取引しているFX会社のシステムでご確認下さいませ。
それで、この為替レートですが、120.329や120.344など、小数点以下が3桁(ストレートペアの場合は5桁)になっている事が分かります。
実はこの3桁や5桁での表示ですが、以前は120.33や120.34などの2桁(ストレートペアは4桁)の表示が多かったのですが、ここ数年で3桁や5桁の表示になってきています( ̄^ ̄)ゞ
もっとも、これには時代の流れが影響しているかも知れませんが、小数点の桁が多い方がより細かくスプレッドが設定出来ますので、FX会社や顧客にとってのメリットがあるのでしょう!
それと、この3桁や5桁の表示ですが現在もFX会社によっては2桁や4桁で表示しているところもありますので、詳細は取引しているFX会社でご確認下さいませ。
また、FXトレードでは為替レートの単位をpips(ピップスまたはピプス)と呼んでおり、クロス円(対円)では1銭=1pipsで1円になると100pipsと呼んでいます。
つまり、為替レートが120.329円から120.000円に下落した場合、この下落幅は0.329円=32.9銭になりますので、32.9pipsの下落=1万ドルを売っていれば3,290円の利益という事になるのです。
う〜ん、なかなか難しい言葉が並びますが、理解出来るようになったらだんだん楽しさがわかってきたりします。
興味がある方は気長に色々と勉強したら良いと思います♡
本日はここまで(*´꒳`*)
最後まで読んでくださりありがとうございました♡